空心福祉会について
沿革
- 2017年 10月
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- 空心福祉会ケアプランセンター 開設
- 2016年 1月
- 2014年 4月
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- 法人 地域連携支援部(公益事業) 開設
- 2014年 3月
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- 特別養護老人ホーム 六人部晴風 ひのき棟 増設
- 2012年 4月
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- 特別養護老人ホーム えるむ 開設
- 2012年 3月
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- 高齢者複合福祉施設 えるむ 開設
・グループホーム えるむ(拡大移転)
・えるむ デイサービス(移転)
- 2009年11月
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- 拠点毎の統合名称を設定
高齢者複合福祉施設 にれの木園
・特別養護老人ホーム にれの木園
・にれの木園 ショートステイ
・にれの木園 デイサービスセンター
・にれの木園 居宅介護支援センター
グループホーム えるむ(えるむ デイサービス)
高齢者複合福祉施設 晴風
・特別養護老人ホーム 六人部晴風
・晴風 ショートステイ
・晴風 居宅介護支援センター
- 2006年 9月
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- 特別養護老人ホーム 六人部晴風 開設(ショートステイ併設)
晴風 居宅介護支援センター 開設
- 2000年10月
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- ショートステイ増床
グループホーム えるむ 開設
- 2000年 4月
- 1990年 4月
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- にれの木園 デイサービスセンター 開設
- 1989年12月
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- 特別養護老人ホーム にれの木園 開設(ショートステイ併設)
空心福祉会行動指針/行動規範
私たちの"心"を象徴する合言葉です。私たちは、常にこれに照らして判断し、
言行します。法人「行動模範」,「行動指針」にも表されています。私たちは、
いつも"Sky Mind"を持っています。
ロゴマークには、自由に飛び続ける紙飛行機を使用しました。みんなの風(力)
を受け、風に乗ってどこへでも、どこまでも飛んでいけます。
・わたしたちは、人の生命と尊厳を守り、ひとりひとりを誠実にサポートします。
・わたしたちは、社会への貢献を続け、地域の人々との繋がりを育みます。
・わたしたちは、先駆的、開拓的精神で現状に慢心せず、常にチャレンジし続けます。
・わたしたちは、専門職として、倫理と誇りを持ち、自己研鑽を絶やしません。
・わたしたちは、福祉業界の労働環境を改善し、共に集う仲間の未来と夢を繋ぎます。
・わたしは、いつも誠実に対処します。
・わたしは、いつも親切に接します。
・わたしは、いつも果敢に挑戦します。
・わたしは、いつも最後までやり遂げます。
・わたしは、いつも約束を守ります。
空心福祉会 大切な"ことのは"たち
空心福祉会の中長期計画であり、船を進める羅針盤となります。計画策定にあたっては、
様々なSTAFFの参加による英知の結集により、軌道修正され、あるべき"未来"を目指します。
空心福祉会は志を共にするSTAFFとその家族をパートナーと考えています。
私たちはSTAFFを、大海を航海する船の乗組員に例え、"Crew"という言葉で表現しています。
夢に向かって、それぞれの専門職が協働し、運命共同体となって船を進めます。
"利用者に変わらぬ暮らしを。私たちの支援に変革を!
Back to Basics, For the Future..."
⇒ B to F 今こそ!初心に還り、そして、跳ぼう。
にれの木(英名:えるむ)